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泌尿器科

泌尿器科の特徴

泌尿器科は昭和60年に長崎大学泌尿器科より常勤医1名が派遣され開設されました。
長崎市北部・西彼地区における泌尿器科の需要は多く、周辺医療機関より多数の患者紹介があり、平成13年より、更に1名が増員され現在は常勤医2人体制で診療を行っています。

当科が診療対象としている主な疾患は、強い痛みを生じる(腎・尿管・膀胱)の結石疾患、排尿困難や頻尿を生じる(前立腺肥大症・神経因性膀胱)など下部尿路疾患、尿路の細菌感染による(腎盂腎炎・膀胱炎・急性前立腺炎)などですが、膀胱癌・前立腺癌・腎癌などの尿路悪性腫瘍に対する手術・治療も積極的に行っており、日本泌尿器科学会より泌尿器科専門医教育施設・基幹教育施設に認定されています。
また、自然排石困難な尿路結石に対しては平成13年よりESWL(体外衝撃波砕石術)を導入していますが、平成23年度より最新機器(ドルニエ社製Lithotripter DeltaⅡ)へ更新しています。今後、社会全体の高齢化が進むにつれて泌尿器系疾患は益々増加するものと予想されますが、高齢者では多くの全身的な合併症を抱えた患者さんも多く、当科では出来るだけ患者さんの体に負担をかけないやさしい医療を心がけています。