沿革 
昭和54年 | 6月 | 第1期工事完成 内科・循環器科・消化器科・人工腎臓センター 103床 職員82名 |
昭和56年 | 8月 | 外科新設 |
昭和57年 | 8月 | 第2期工事完成(108床に増床) |
昭和60年 | 4月 | 泌尿器科新設 |
昭和63年 | 9月 | 第3期工事完成(北棟) 健診センター・腎透析センター・循環器センター・アリーナ等新設 |
平成元年 | 1月 | 心臓カテーテル検査開始 |
平成8年 | 2月 | 心臓血管外科新設 |
8月 | 救急病院認定(救急告示病院) | |
12月 | 急性期病院加算承認 | |
平成15年 | 5月 | 第3手術室完成(心臓血管外科専用) |
平成18年 | 4月 | 糖尿病センター新設 |
平成19年 | 4月 | 病院機能評価ver.5 受審・認定 |
平成20年 | 1月 | オーダリングシステム導入 |
4月 | 法人形態を「出資額限度法人」へ移行 | |
平成21年 | 2月 | 長崎地域医療連携システム 【あじさいネットワーク】スタート |
4月 | DPC導入 | |
平成23年 | 4月 | 耐震工事開始 |
平成24年 | 7月 | 南棟新館完成・南棟改修工事 |
平成25年 | 10月 | 北棟2階糖尿病センター専門外来開始 |
12月 | 電子カルテ導入 病院裏 大井出川にひかり橋完成 |
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平成27年 | 11月 | 下肢静脈瘤治療外来 開設 |
平成28年 | 10月 | 地域包括ケア病床開設 特定集中治療室(ICU)が高度治療室(HCU)へ移行 |
平成31年 | 4月 | 法人形態を「特定医療法人」へ移行 |