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リハビリテーション科
リハビリテーション科について
急性期病院のリハビリテーションの役割として、リスク管理のもと可能な限り早期に適切な運動療法を行い、その後の速やかな機能回復を図ることが重要であると考えています。
さらに、日常生活の基本動作の獲得により、維持期・回復期へのスムーズな後方病院・在宅への移行に取り組んでいます。患者の高齢化に伴い疾病も多様化し、介護サービス系との連携も不可欠です。
心臓リハビリテーション
早期離床
1960年代までは、心臓の病気に対してはベット上安静が絶対であるという治療が行われていました。しかし、必要以上の安静はむしろ心機能をはじめ自律神経機能や運動耐容能の低下を招き、回復を阻害してしまうことがわかってきました。さらに、手術方法の低侵襲化によって早期からのリハ介入と社会復帰が可能となってきています。
生活改善
心臓カテーテル治療や心臓手術が終了すれば、心臓の病気が完治したわけではありません。
大切なのは、急性期治療後も再発予防のための薬物療法・栄養療法・運動療法をバランスよく継続して行くことです。
運動療法では退院後も安全に自主トレーニングが実行できるよう、
心肺運動負荷試験により求められたデータに基づき運動処方を行い、
患者さんの生活習慣改善のサポートに取り組んでいます。
その他のリハビリテーション
外科や内科等での手術・入院後も、早期からリハビリが開始となり、出来るだけ早く、退院が出来るよう、地域との連携を図りながら、取り組んでいます。
また、当院の特色として、多くの外来の透析患者様を抱えていますので、透析による合併症や、通院の為の体力維持のために、写真のような実習生等による、透析前の体操教室を行ったりしています。







